料金プラン

人が働く環境を数値で説明するためのデータ基盤を、
説明責任のスコープに応じた料金でご提供します。

Sustiraの料金について

Sustiraの料金は、センサー利用料ではありません。
労働環境・エネルギー・CO2に関する説明責任を果たすためのデータ基盤利用料です。

働く環境への配慮を第三者に説明する際、データの信頼性と継続性は必須要件です。
適切な投資により、経営層が求める説明責任に耐えうるデータ品質を確保します。

料金体系の考え方

Sustiraは「説明責任のスコープ」に応じた価格設定です

デバイス台数

可視化の範囲

SwitchBotアカウントに連携された全デバイスの数です(Sustiraで扱うセンサー以外も含む)。オフィスや拠点の規模に応じて必要台数が決まります。

例)温湿度計5台・CO2センサー2台・ハブ1台・スマートロック1台を同じSwitchBotアカウントで使っている場合は9台。Sustiraで監視しないデバイスやハブも台数に入ります。

Credentials

データ取得の責任境界

SwitchBotアカウントの数。拠点ごと、部門ごと、法人ごとにデータ取得元を分離し、責任範囲を明確化します。

例)全社を1つのSwitchBotアカウントで管理しているなら1。本社と工場でアカウントを分けているなら2。2つ以上に分けられるのはGovernanceプラン以上です。

Groups / Rooms

説明・報告の粒度

組織構造の再現度。働く環境を説明する際に、どの単位で集計・報告するかを定義します。

例)Groupは「東京本社」「大阪工場」のような拠点・ビル単位。Roomはその中の「3F 会議室」「1F エントランス」「製造ライン1」のようなフロア・部屋単位です。

数え方の例

お使いの構成をそのまま数字に置き換えると、必要なプランが決まります。

想定する使い方 デバイス台数 Credentials Groups Rooms 目安プラン
1拠点の事務所。執務室と会議室の温湿度・CO2を記録する 温湿度計4+CO2センサー1+ハブ1
6台
1
全社で1アカウント
1
本社
2
執務室 / 会議室
Base
本社と工場の2拠点。フロアと製造ラインごとに分けて記録する 温湿度計20+CO2センサー4+防水温湿度計2+ハブ3
29台
1
全社で1アカウント
2
本社 / 工場
8
各フロア・各ライン
Manage
複数拠点とグループ会社。SwitchBotアカウントを法人ごとに分ける センサー・ハブ合計
80台前後
3
法人ごと
6
拠点ごと
30
フロア・部屋ごと
Governance

※ デバイス台数は、SwitchBotアカウントに登録されている全デバイスの数です。ハブや、Sustiraで監視しないスマートロック・カーテンなども含みます。
※ Credentialsを2つ以上に分けられるのはGovernanceプラン以上です。Base・ManageはSwitchBotアカウント1つ分が対象になります。

プラン一覧

説明責任のスコープに応じて最適なプランをお選びください

Base

ベース

基礎整備

部門・小規模拠点向け

¥19,800 / 月(税込)
  • デバイス数:最大15台
  • Credentials:1 (SwitchBotアカウント1つ分)
  • Groups:2 (拠点・ビル2つまで)
  • Rooms:10 (フロア・部屋10室まで)
  • ダッシュボード機能
  • 時系列データ表示
  • 期間比較・データ集計
  • データエクスポート(CSV)
  • メール / Slack / LINE通知
  • クレジットカード払い

想定ご利用者

環境データ収集の準備段階、部門単位での環境データ可視化と継続記録

Governance

ガバナンス

経営説明

企業単位・経営報告向け

¥99,800 / 月(税込)
  • デバイス数:最大120台
  • Credentials:無制限 (法人・拠点ごとにSwitchBotアカウントを分離可)
  • Groups:無制限 (拠点・ビル)
  • Rooms:無制限 (フロア・部屋)
  • Manageの全機能
  • 複数拠点の統合管理
  • 経営層向けデータ集計
  • 優先サポート
  • クレジットカード / 請求書払い(日本国内の法人のみ)

想定ご利用者

経営層への説明責任、統合報告書・人材を活かす環境の数値説明

※ デバイス数は、SwitchBotアカウントに連携された全デバイスの数です(Sustiraで扱うセンサー以外も含む)。

※ Base/Manageプランのお支払いはクレジットカードのみです。請求書払いをご希望のお客様には、Governance/Enterpriseプランで対応しています(日本国内に銀行口座をお持ちの法人のみ)。導入相談よりお問い合わせください。

どのプランが合うか迷ったら

拠点数・部屋数・デバイス構成をお聞きした上で、御社にぴったりなプランをご提案します。台数がプランの境目にあたる場合や、段階的に拡大するご予定がある場合も、まずはお気軽にご相談ください。

評価期間と大規模プラン

Pilot(評価期間)

導入判断のための21日間限定プラン

実環境でのデータ取得と画面操作を評価できる期間限定プランです。
最大2台のデバイスを接続し、ダッシュボード、時系列表示、データエクスポートなどの主要機能を評価できます。
評価終了後はBase/Manage/Governanceのいずれかへ移行して本番運用を開始します。

¥0 (評価期間21日)

Enterprise(統合管理)

大規模組織・グループ企業向け

121台以上のデバイス運用、複数法人・グループ企業の統合管理、統合報告書対応、働く環境の説明責任に。
Credentials・Groups・Roomsすべて無制限。請求書払いに対応(日本国内の法人のみ)。
ご要件に応じた個別のお見積りをご提案いたします。

¥150,000〜 / 月〜(税込・個別見積)

Pilot(評価期間21日)について

導入判断のために、実環境でSustiraを評価していただく期間です

Pilotの位置づけ

Pilotは「継続的な環境データの記録・比較」を、実運用に近い形で理解するための評価期間(21日)です。
評価中は機能・上限に制約があります。評価終了後も継続利用する場合は、有料プラン(Base/Manage/Governance)へ移行します。
Pilotは恒常的な無料提供ではなく、導入判断のための期間限定枠です。

  • 1. 画面構成と運用イメージの把握
    ダッシュボード、時系列表示、デバイス管理など、主要な画面を実際に操作して確認できます
  • 2. 自社環境でのデータ取得確認
    実際のデバイスを接続し、データが継続的に取得できるかを検証できます
  • 3. 最適なプランの選定
    評価結果をもとに、Base/Manage/Governanceのどのプランが適切かを判断できます

Pilotの制約事項

  • 利用期間は21日間に限定されます
  • デバイス数は最大2台までです
  • 一部の機能には制限があります(通知が使えないなど)
  • 評価期間終了後、データは保持されますが閲覧には有料プランへの移行が必要です

評価期間終了後の移行

評価期間終了後も継続利用する場合は、Base/Manage/Governanceのいずれかへ移行します。
Pilot期間中に設定したデバイスやデータは本契約に引き継ぐことが可能です。

移行時の注意事項:

  • 評価期間終了時に自動課金は発生しません
  • 継続利用には有料プランへの明示的な移行手続きが必要です
  • 移行しない場合、21日経過後はデータ閲覧ができなくなります

Pilotを開始する

Pilot(評価期間21日)は、会員登録からすぐに開始できます。
プラン選定などのご相談は導入相談もご利用ください。

Pilotを開始する

※ Pilot開始には会員登録が必要です。
※ 評価期間終了時に自動課金は発生しません。

よくあるご質問

Pilot(評価期間21日)について

Pilotとは何ですか?

Pilotは、Sustiraの画面構成と運用イメージを把握し、導入判断を行うための評価期間(21日)です。実際のデバイスを接続して自社環境でデータを取得し、ダッシュボードや時系列表示などの主要機能を操作できます。評価終了後はBase/Manage/Governanceのいずれかへ移行して本番運用を開始します。Pilotは恒常的な無料提供ではなく、導入判断のための期間限定枠です。

Pilotなしで本契約することは可能ですか?

可能です。デモ環境で画面構成や機能を確認し、導入判断ができる場合は、直接Base/Manage/Governanceプランで契約を開始できます。ただし、自社環境でのデータ取得や運用イメージの把握が必要な場合は、Pilotでの評価を推奨します。

Pilot終了後、自動的に課金されますか?

いいえ、自動課金は発生しません。評価期間終了後も継続利用する場合は、有料プラン(Base/Manage/Governance)への明示的な移行手続きが必要です。移行しない場合、21日経過後はデータ閲覧ができなくなります。

デモ閲覧だけで導入判断はできませんか?

デモ環境では、Sustiraの画面構成・機能・データ構造をご確認いただけます。画面イメージが把握でき、自社の組織構造に適合すると判断できる場合は、デモのみでの導入判断も可能です。一方、実際のデバイス接続やデータ取得の確認が必要な場合は、Pilotでの評価を推奨します。

Pilotで設定したデータは本契約に引き継げますか?

はい、Pilot期間中に設定したデバイスやデータは本契約に引き継ぐことが可能です。評価期間中に蓄積したデータも継続してご利用いただけます。

料金・契約について

Credentials・Groups・Roomsとは何ですか?

Credentialsは、データ取得元となるSwitchBotアカウントの数です(アカウントごとに発行するAPIトークンとシークレットキーの組を登録します)。Groupsは「東京本社」「大阪工場」のような拠点・ビル単位、Roomsはその中の「3F 会議室」「製造ライン1」のようなフロア・部屋単位で、データを集計・報告する粒度を決めます。
たとえば1拠点の事務所で執務室と会議室を記録する場合は、Credentials 1・Groups 1・Rooms 2 です。Credentialsを2つ以上に分けられるのはGovernanceプラン以上です。

ハブや監視しないデバイスもデバイス台数に数えますか?

数えます。デバイス台数は、SwitchBotアカウントに登録されている全デバイスの数です。ハブ(現在はSwitchBot Hub 2 / Hub 3)や、スマートロック・カーテンなどSustiraで監視しないデバイスも対象になります。SwitchBot APIには1アカウントあたり1日10,000回の呼び出し上限があり、Sustiraはアカウント内の全デバイス情報を取得するためです。
監視対象外のデバイスが多い場合は、環境モニタリング専用のSwitchBotアカウントを作成し、そのアカウントのCredentialを登録すると台数を抑えられます。

デバイス台数が上限を超えた場合はどうなりますか?

上位プランへのアップグレードをご案内いたします。プラン変更は月単位で可能です。台数増加の見込みがある場合や、どのプランが適切か迷う場合は、導入相談より事前にご相談ください。御社の規模とご用途に合わせて、ぴったりなプランをご提案します。

海外の拠点でも利用できますか?

本サービスは日本国内のお客様のみを対象として提供しています。日本国内に事業所を有する法人であれば、外資系企業や外国法人の日本法人・日本支社でもご利用いただけます(英語ページもご用意しています)。日本国外の拠点のみでのご利用や、日本国外の法人とのご契約はお受けしておりません。

デバイスの購入は必要ですか?

はい、対応デバイス(現在はSwitchBot製品)は別途ご購入いただく必要があります。Sustiraの料金にはデバイス代金は含まれておりません。対応デバイスの詳細は対応デバイスページを、購入方法はデバイス購入ガイドをご確認ください。

契約期間の縛りはありますか?

最低契約期間は1ヶ月となります。年間契約の場合、お支払い方法についてご相談を承ります。
※ 請求書払いは、日本国内に銀行口座をお持ちの法人のみご利用いただけます。

請求書払いはできますか?

Base/Manageプランはクレジットカード払いのみですが、Governanceプラン・Enterpriseプランは請求書払いに対応しています(日本国内に銀行口座をお持ちの法人のみ)。
請求書払いをご希望の場合は、導入相談よりお問い合わせください。ご要件をお聞きした上で、最適なプランをご提案します。

サービスが停止した場合の補償はありますか?

保守点検、通信障害、天災、第三者サービス(SwitchBot API、Stripe等)の障害等により、本サービスを一時的に停止する場合があります。停止期間に対応する利用料金の返金・減額・利用期間の延長は行っておりません。本サービスは5分間隔でデータを取得しますが、取得の即時性および完全性を保証するものではありません。
なお、本サービスを終了する場合は、終了日の3ヶ月前までに通知し、未経過期間に対応する利用料金を日割りで返金します。終了日から90日間は、蓄積したデータをCSV形式でエクスポートいただけます。詳細は利用規約をご確認ください。

Pilotから本契約への移行はスムーズですか?

はい、Pilotで設定したデバイスやデータは本契約に引き継ぐことが可能です。評価期間中に蓄積したデータも継続してご利用いただけます。移行手続きは、管理画面から希望するプラン(Base/Manage/Governance)を選択し、決済情報を登録することで完了します。

導入をご検討の方へ

料金プランの詳細、Pilot(評価期間)、カスタマイズのご要望など、
お問い合わせください。
どのプランが最適か分からない場合も、御社にぴったりなプランをご提案します。